栗ごはん・甘栗・モンブラン

くりッ！
くりごはーん！
甘栗モンブラン！
くーりを！はーやく！食べたくなりますねッ！
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そんなわけで実家でくりが大量に出来たらしく送られてきました。
くりは美味しいんですけどとてもとても面倒くさい。
鬼皮剥かれた状態で送ってきたんだけど、渋皮剥きがまた面倒くさい。
1回ゆでて剥くと楽、とか渋皮煮にしたらええじゃないすかとかいう話もあるんだけど、やっぱりどれも結局面倒くさい。
渋皮煮とか作ってもそんな食わないし。
そんなわけでその日は2時過ぎまで夜な夜な渋皮をむいたのでした。

栗の渋皮剥くの面倒くさい pic.twitter.com/Httt3XZUqG

— 木村　晃之 (@peroperopero) 2014, 9月 21

そんなわけで栗ご飯。
まあそこまで好きじゃないんだけど季節モノってことで。
栗ご飯にも色々流儀があるらしく、あま～く味付けたり、キノコやら入れてちょっと味濃い目で作ったり。
僕が作ったのは昆布出汁とお酒とほんのちょっと塩と醤油入れてみたいなやや薄味。
生栗を一緒に炊きこんだほうが香りがあるとか、1回味を含ませたほうがいいとかもっと色々研究したほうが美味しいのができると思うんだけど、そこまで作るモチベもないし、ワンシーズンものだし、研究する気力がない。

あ、栗は小さめのほうがいいだにょな。

で、今日はそれにきんぴらごぼうとカツ煮。
ヘルシー路線（カツはどうなのか）。

そうそう、昨日朝ジョギングをしてて、帰りにいつもどおりに八百屋に行ったら閉まってて、あれ？と思ったら休日だったので損をした気分だった。