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ぺろぺろ食堂日記

ぺろぺろ食堂は実際には存在しません。それはそうと、もっと野菜を食べてヘルシーになりたい。

おでんやふろふき大根はおかずになりにくいらしいです

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冬場は大根が手に入りやすくそして旨い。
そんな訳で寒くなってくるといつおでんにしてやろうかてぐすねひいて待っているわけだが、なんとうちのN女史はおでんがそこまで好きでないらしい。
うちの代表もおでんにするとおでんの美味しさは認めるものの「ごはんのおかずではない」と断言する。
なるほど確かにおでんの美味しさは、出汁と素材が乳繰り合うような優しい美味しさであって、ご飯と共にかっこみながらうめぇうめぇというような美味しさではない。
同じことがふろふき大根でも言えて、コレをご飯と一緒に食べるのは難しいという人もいるだろうね。
だがしかしだがしかし。
大根の真骨頂はやはり出汁を染みこませたあの旨みであって。

となると大根の唐揚げになってしまうのだが、やはり同じ物をしょっちゅう続けて持っていくと
「えぇ~また同じ飯かよ」「使えねぇな!」「大根飽きるわ」みたいな陰口を叩かれないとも限らないわけで。
わかったよ、今日はふろふき大根お弁当バージョンだ!

■お弁当用ふろふき大根
・大根は適度な厚さに輪切りにし、四半分に切り分ける。
 丁寧な人は隠し包丁とか入れたらいいんじゃない。
・大根を一回茹でこぼし(別にしてもしなくてもいいけど)、その後出汁を張った鍋に大根を入れ、弱火でコトコト。
 箸が通るくらいになったら火を止め冷やし、味を染み込ませる。
・フライパンに豚肉の小間切れかひき肉的なものを入れ、よく炒める。
・砂糖・みりん・味噌を同量くらいづつ入れ、大根の出汁を少し入れて伸ばす。
 甘ければちょっと醤油を足したり、からかったら砂糖かみりんをいれたらいいやん。
・水分が少なくなってきたらすりごまを大量に入れる。
 更にその中に味のしみたであろう大根を入れ、強火にして水分を飛ばす。
 水分が飛んで味噌がもったり大根に絡まったら完成。
 柚子の皮とか散らしても美味しそう。一味とか七味とかもよさそう。

自画自賛するがなかなかうまい。
ご飯によく合う甘辛い味噌ダレをかき分けると、中から大根に染み込んだ優しいだし汁が三指付いてお出迎えしてくれる。
おう、だれだふろふき大根はおかずにならねぇって言ったのは!? ※注/ぜんぜん違う料理になっています